完食で感謝?
卒業シーズン真っ只中、ユニークな取り組みで伝説達成を果たした卒業生の記事を発見。
山内中学校(沖縄市)と久辺中学校(名護市)の生徒たちだが、なんでも給食を残さない“年間完食”という伝説を達成したニュースが今日付けの沖縄タイムス紙に載っていた。
「給食は毎日残さない」を目標に4月から取り組んできた久辺中学校3年2組の21人が11日、1年間を通して連続完食194日を達成。男子生徒の一人は「時間内で食べ終わらないことを注意され、皆で準備時間を短縮したりして目標に向けて協力して努力した」と感想。女子生徒も「野菜はあまり好きではないが、少しずつ食べられるようになった」と振り返る。
山内中学校3年1組でも11日、最後の給食を残さず食べ、計191日間の年間完食を達成した。食べ物を大事にする心、作った人に感謝する心をはぐくもうと4月から取り組んできたが、生徒達は「チームワークがあったからできた」と喜んでいる。
担任の先生は「みんなで何かに取り組もう」と提案したものの「まさか一年間続くとは」と生徒の頑張りに脱帽。
完食のコツは「食べ残しとは思わない」ことと、「全員で助け合う」こと。苦手なメニューを強要するのではなく、品目を残してしまう生徒がいたら、男女関係なく周りの生徒が食べることを徹底。ミミガー(豚の耳皮)が出た時は、多くが鍋に残ったが、生徒全員が少しずつ食べ回すなど、チームプレーに徹した。
完食を率先した女子生徒は「今では家のご飯も完食しないと、という気持ちになっている」と笑顔。
同校では2年生のクラスでも2学期から完食が続いているらしく校長先生は「食べ物を大事にする心を伝え、今後も完食の輪を広げたい」と話されていたそうだ。
日常の何気ないことでも仲間と共に、一年間と限定せず、ある一定期間団結して取り組むことで色々なことを学べると思う。これから新年度を迎えるにあたり、また何か新しいことに取り組みながら、新しい気づき(感謝)を発見したい、そう思わせる記事でした。そういえば我が母校の校訓は「継続は力なり」だったなぁ…(^^;
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