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2008年5月 8日 (木)

やはり…ダメ?

バイオ燃料開発=希少種絶滅の危険性=
~バイオ燃料の開発が希少な生物種の生息地を破壊、絶滅を招き、世界の生物多様性減少の一因になっているとの報告書を、生物多様性条約の事務局(カナダ・モントリオール)が2日までにまとめた。

数日前、地元紙(琉球新報)夕刊に上記の記事が出ていたのを見つけて思わず目がとまった!(*o*)

副総裁先生も3月にはバイオエタノール信仰に“別れ”を告げていましたが、それはあくまで小麦やトウモロコシといった「人間が食べられるもの」を原料としたバイオエタノールをであって、それが世界の主流となり食料価格高騰の“主犯格”という容疑が確定した?からだと思っていたので、同じバイオエタノールでも、サトウキビを原料とした場合、サトウキビの主目的である砂糖を絞ったカスを再利用するということから考えると、食料価格高騰の容疑者からは外れているので決別宣言は気にしないようにしていた。

しかも今度ブラジルから沖縄に進出してくる国営石油会社ペトロブラスもその技術を導入するために巨額の設備投資が始まる、と先日の地元のTVニュースでも伝えていました。たしかに沖縄のサトウキビだけで国内すべてのバイオエタノールを補えきれるとはとても考えられないし、おそらく雀の涙程度かもしれないが…。

それでも「地産地消」の観点から見ればまだまだ光明面もあるし、今のガソリンの使い方がいつまでも続くとは思えないし、どうにか地場産業活性化のために“バイオエタノール”には頑張って欲しいと願っていたのだが、上記の「希少種絶滅」の記事を読むと“容疑者”の中にサトウキビの名前が…(T_T)
しかも記事によると、原料作物の栽培方法によっては土壌中のCO2が大気中へ放出される量が増えるため、かえって温暖化を促進させる恐れもあると書かれています。(>.<)

やはりどんなに技術革新が進んでも、基本的に“不足感ありき”で開発したり使っていてはいくらあっても足りない訳で、やはり「過ぎたるは及ばざるがごとし」が示しているように、それを使う我々人間が感謝して使う生活にならない限り、環境問題は解決しないということを改めて痛感しました。
偶然ではあるが、最近新たに取り組みはじめた「研修10」は(個人的には)まさに生活の根本を変える?取り組みなので、これについてはまた日をあらためて報告します!p(^o^)q
~あなたの愛で“自然”をまもろう~

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コメント

「研修10」とは・・・?
とっても気になりま~す。o(^o^)o

投稿: うっち~まま | 2008年5月10日 (土) 10時49分

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