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2008年4月14日 (月)

思い出したこと

新年度も無事スタートし、来月の全国大会を心待ちにしている今日この頃…フト、先月書き忘れていたことを思い出した!?

実は先月、座間味島へ行ったときのことを(私なりに)軽く書いたつもりが、やはりヘビーな内容だったらしく、その後どう書いたらよいか思案しているうちにすっかり忘れてしまっていた(^^;

沖縄戦については色々な話を見聞されていると思いますが、日本軍の代表的な悪行?として、平和祈念資料館でも展示され物議をよんだ、兵士が母子に対して日本刀や銃で威嚇し壕から追い出している光景があります。こういう光景は県内各地の壕で実際に起こっていました。
そのキャプションとしては「住民を守るはずの兵士が、自ら生き延びるために住民を追い出した」みたいなことが書かれていたり語られたりしています。

しかし実際は、日本軍の兵士は皆「早く投降して下さい」「あなた方は生きて沖縄のために尽くしてください」と言っているにも関わらず、ひめゆり学徒の方々は「死ぬ時まで一緒といいながら、ここに至っては投降せよというんですか」と将校らに反論してきたものだから、抜刀して「ここまで言っても分からぬのか、たたっ切るぞ」といって強制的に投降させた。それが刀や銃で威嚇している光景の真実なんです。

それではなぜ、真逆な証言をする人たちがいるのでしょうか?よく考えてみるとそういう証言をしている人の大半が60代70代の人たちで当時はまだ話の意味もよく理解できない年頃の方々ばかりです。そんな子どもが、裏切られた気分で悔しくて泣きながら壕から出て行く肉親らに連れられていく光景を見てどう思うでしょうか?
しかも戦後は米軍統治下にあって「日本軍は悪かった」みたいな教育をされ「自分たちは犠牲者だ」という被害者意識で育っていますから、善意で抜刀し投降させたことが「脅して追い出された」と受け取られても仕方がないのかな、と思ったりもします。しかし、真実は真実として伝えておかなくてはいけないと思いますし、沖縄県民が発することに意義があると思ったので、あえて書かせていただきました。

たぶん誰も嘘をついてはいないでしょう…
きっと見る角度が違っているだけなんだ…

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