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2008年3月 3日 (月)

万敎帰一

過日、有志を募って座間味島へ日帰りで出かけました。座間味と聞いてピンとくる人はかなり意識の高い人だと思いますが、目的はもちろん慰霊のためです。昨年から世間を騒がせている教科書検定問題(集団自決)で話題の島です。

偶然にも2/23付の産経新聞に載っていた宮平秀幸さん(78)と連絡がとれてお話を伺うことができました。私の勉強不足だったのですが、当時、軍命がなかったことを直接聞いたという島の人間(民間人)は既に全員(5名)亡くなっていて、当時のことを立証できる人はもういないと思っていたが、実は村の青年男子は全員、日本軍(防衛隊)の一員として従事していて、この宮平さんは軍の伝令役として島中を走り回る大事な役目をしていました。そういう大事なお役目なので、常に隊長の近くで待機することが多く、その現場にも軍属として居合わせていたので軍の命令がなかったこと知っている(聞いた)方でした。

色んな話を沢山伺ったので詳しい内容は改めて紹介しますが、今日お話したかったのは「人の道(真理)というのは極めれば一緒なんだなぁ」ということです。私の上司がよくいうことなんですが「人間は極めると最後は感謝や人の為に生きることに行き着く」と。そう言ってよくスポーツ選手の体験談やインタビュー記事の話をしたりします。まさにこの宮平さんも「暗黒面を見ないで、光明(正しい)面を見る」「人の為に生きる」といった信仰者のようなコメントがたくさんありました。

宮平さん曰く「確かに日本の軍人さんも中国や韓国等で散々な事をしてきたらしい…私(宮平さん)自身見たわけではないが、そういう武勇伝をたくさん聞かされた。集団自決(当時は「玉砕」と呼んでいた)も実際には間違いなく起こっているし、悲惨な話は数限りなく知っている。しかし当時の考え方や状況も知らない人にそんな話をした所で理解できるとも思えないし、話している自分自身嫌な気分になる。私の話を聞いて信じたくない人はよく右か?左か?と尋ねるが、僕は右でも左でもない。それよりも正しいことを語っている方がとても気が楽になるので、今生のこの命を真実を伝えるために使いたい」(意訳)

やはり本当の正しい道を歩んでくると、自ずと信仰者のような言葉が出てくるのを聞くたびに「万教帰一」を実感します。と同時に生長の家のみ教えの素晴らしさを更に体感できる旅でした。(^o^)

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コメント

内容が深くてコメントしづらいんですが
なんか…知りたかったことを知ることができた…ようなかんじです。ありがとうございます。

ところで話はぜんぜん変わりますが
先月ダーリンが社員旅行で沖縄に行きました

「沖縄には友達がいるから紹介する、案内してくれるよ」
と云いましたがシャイな彼は「いいよぉ」って…

ちゅらうみ水族館、パイナップルパーク
など行ったそうです

「海がきれいだった、今度はお前と行く」
といってくれましたhappy01heart04

投稿: sophy | 2008年3月 3日 (月) 22時16分

sophy様☆
いきなりヘビーな話ですみません(^^;

私なりに軽く伝えたかったのですが
あまりに軽いと命懸けのメッセージに対して失礼のような気もしてきて…

>今度はお前と行く
ヒュー×3(*^o^*)
格好いいご主人ですね♪
読了の感想も伺いたいので、是非ご一緒にお越しの際は連絡下さいね。

投稿: わし@琉球 | 2008年3月 4日 (火) 08時11分

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